せまい部屋のかるい収納

せまい部屋に引っ越してモノを減らす修行中のハリーです。

モノを増やさずに快適に暮らす方法を考えています。

というのも、歳を経てモノを所有することがリスクだと思い始めたからです。

運ぶにも重いし、輸送費もかかるし、処分にもお金がかかるし。。。

そんなときに出会ったのが、dripのfloorboxです。

この記事を書いた人
ハリー
  • 大阪在住アラフィフ女性
  • 公認会計士歴20数年、がん患者歴約10年
  • ミニマリストを目指して1年ほど経ちました
  • ミニマル思考、ミニマル生活でストレスフリーになったせいか、がんの進行も緩やかに
  • 2021年末ブログデビューしました。

ツイッターも始めました

@gogohurry-go

目次

せまい家紹介

今の家はこんな感じです。

収納は下駄箱とクローゼットのみ。

そのクローゼットもかなりせまい。

ここに全てのモノを収納しないとならず、苦心しています。

上段の前後に洋服をかけられるようにしつつ、細かいものも収納したい。。。

最初はカラーボックスを置こうかと思いましたが、意外と重いし処分が面倒なものを増やしたくない。。。

そこで、紙製の収納を導入することにしました。

無印良品の パルプボード

このパルプボードは以前、無印良品で購入したものです。

組み立てられた状態で売っていました。

かるいし、要らなくなった時には分解して処分できそうなのが良い点。

しかし、購入する際に嵩張るのと、そのときすでに廃盤間近だったため、現在は購入できません

ハリー

もっと買っておけばよかったです

dripの floor box

そんなときに発売されたのがdripのfloorbox

組み立ても簡単でダンボール製なので軽いです。

重いものを入れると引き出しの出し入れの際に折れそうになって危険ですが、注意して引き出せば大丈夫そうです。

送られてきたものを開いて組み立てていくのですが、全部合わせても30分くらいで組み上がりました。

ハリー

せまいクローゼットの奥のスペースを有効利用できそうです。

どこで買える?

dripのfroorboxはamazonで購入可能です。

シェルフも引き出し(収納箱のフタを外して使用)も2個セットで販売されているので、全部で4,860円でした。

カラーボックスよりもお高めですが、処分の手間や費用を考えると良い買い物だったと思います。

ブログ村に参加しています。よろしくお願いします。

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